皆様、あけましておめでとうございます。

本年もどうか“じねん”をよろしくお願い致します。

じねんに関わってくれてる全ての皆さんに“悦び”“充実”“満足”を届けられるよう精一杯取り組んで参ります。

さて、そんな2026年。

僕は、新年早々の1月6日㈫に追突事故に巻き込まれてしまいました。

初めての交通事故

朝、出勤の為、トンネルを走行していた時です。

トンネルを出たところにある信号待ちの為、渋滞になっていました。

停まっていたら、「ドーーン」という金属音がトンネル内に響き渡り、びっくりして

ブレーキを踏んだまま、振り返ると「ガシャーン」という音と共に衝撃が。

一瞬、何が起きたかわかりませんでしたが、すぐにぶつかったんだと理解しました。

幸い前の車とは車間距離があったため、ぶつからずには済みましたが、初めての事故。

動いていいのかも分からず、まずは警察へ電話。

車も動けた為、まずトンネルを出て車を移動し、警察を待ちました。

2台後ろの車の前がぺっしゃんこで、すぐ後ろの車の前と後ろもへこみ、

僕の車の後ろのトランクのドアとバンパーもへこんでいました。

警察が来て、事故の詳しい状況などの聞き取りが始まりました。

玉突きの事故

事故の状況的には、僕の2台後ろの方が前の車(僕のすぐ後ろ)の車に追突して

その車が僕の車に追突してしまったという状況でした。

そして、僕の2台後ろの方は、杖をつき、足が悪そうなおじいさんでした。

僕の感情的には事故にあった時も今も、怒りなどの感情は全くなく

どちらかというと、「誰も救急車などで運ばれなくてよかった」「子供や嫁さんが乗ってなくてよかった」という

安堵感の方が大きかったです。

ただ、それに加えてその車から出てきたおじいさんを見た時に

整体師として、治療家として心に感じるもの、考えるものがありました。

動ける、動かせる身体を作ることが僕の使命

島は車が無いと、本当に不便な環境です。

特に、龍郷などの市街地から離れると車というのは必要な場面が多くなります。

でも車は、下手をすれば命を奪ってしまうものにもなりかねません。

人間、失敗やミスはあるものですが、それを極力少なくする為にも“準備”が大切だし

僕の仕事としても、運転を始め、生活や日常生活がしっかり送れるような

動ける、動かせる身体を提供することが僕の使命ではないのかなと強く感じました。

今回のように高齢の方の場合は、身体を整えるだけでなくて、しっかり使える状態にする。

現役世代の方の場合は、仕事のパフォーマンスや趣味を思い切り楽しめる為に動ける身体にする。

ママやパパは子育てを少しでも楽しめるように動ける、体力のある身体にする。

子供は思い切り遊び、心と体を健やかに成長させるため、動かせる身体にする。

世代や環境によって動ける、動かせる身体にする“目的”は異なってきますが

全世代において健全なこころと身体は資本です。

ただ、どれだけ心身が健康でも、しっかり自分が使いこなせなければもったいないことです。

だからこそ、動ける、動かせる状態にまですることが僕の使命だと

お客さんに提供をしなければならないことだと、この事故を通じて強く認識たのです。

しっかり動かせるまでの階段を登ろう

整体で身体が良くなり、自在に動かせるのには、順番があります。

身体の状態が悪いところから良くなる順序を説明すると

⓪痛みもなく、動かすことが出来ない

①痛くて動かせない

②痛いけど動かすことが出来る

③痛み無く動かすことが出来る

④予防の為の運動が出来る

④の状態が理想の状態です。

⓪は感覚もなく、動かすことが出来ないので、整体の適応範囲ではなく、病院での治療が必要になります。

①と②の方が整体や接骨院に通われる方が多いです。

①の痛くて動かせない状態はなるべく早く痛みを取って動かせる状態にするのが優先です。

そして②の痛いけどしっかり動かすことが出来る状態に進みます。

この状態では③を目指すために、荷重などの患部への負担を極力かけないように動かす練習をしていくことが大切です。

そして、③の状態になったら正しい動かし方を身体に覚えさせていくのです。

せっかく良い状態にしても、間違った使い方では痛みをぶり返してしまうのです。

そして、④の状態になったら、筋力や関節可動域の向上を目指し、運動していくのです。

これを日常に取り入れることが出来れば、人生は豊かになると言っても過言ではありません。

この階段を一段一段上がることが大切なんです。

②の痛いけど動かせる状態から急に④の運動をしても負担がかかり、悪化する可能性もあります。

自己流で取り組む意欲は素晴らしいですが、近道と思い、間違った取り組みが遠回りになることもあります。

だからこそ、専門家としいかりプランを作り、歩んでいくことが遠回りのようで近道なのです。

2026年はじねんもこの使命を軸に、あなたに寄り添います。

年始の交通事故。一見、不幸なものに見えますが、僕は起きること全てに意味があると想う人間です。

このことが起きたことは、またじねんの使命を再確認させて頂ける良い機会でしたし、何より命がある。

誰も命を失うことが無かったことが幸いでした。

だからこそ、命を使う道をしっかり貫いていきたいと思います。

皆さん、今年もたくさん人生を楽しみましょう。

良いことも悪いことも、あなたの人生を豊かにしてくれるものかもしれません。

今年も皆様、よろしくお願い致します!!